2011年7月26日火曜日

カフェイン

  カフェインの摂取方法とメリット・デメリット

カフェインの摂取方法として実践したものは下の3通り
①紅茶やコーヒーから摂取
②錠剤を経口摂取
③錠剤を粉末にしてからスニッフ

①のメリット
・何気なく飲めること。
①のデメリット
・量の調節が難しい
・糖分を含んだものは逆に眠くなる
・口臭が気になる

②のメリット
・使いやすい
・量が調節しやすい
②のデメリット
・食後すぐに飲まないと胃にダメージを与える

③のメリット
・いつでも使える
・すぐ効く
③のデメリット
・効果が切れた時の倦怠感がきつい
・鼻水出てくる。
・錠剤を潰すのが面倒。


カフェイン自体のメリット
・目が覚める
・疲れが取れる

カフェイン自体のデメリット
・日常レベルで倦怠感が出る。
・中毒性がある(1週間で無くなる)
・摂り過ぎると手が震える。


以上から適切な使い方は、
普段は食後30分以内に100mgを錠剤で経口摂取。
運動したい時は、食後30分以内、運動前1時間前に200~400mgを経口摂取。
がベストだと思う。

スニッフの感想としては、瞬間風速は得られるものの持続時間が非常に短いから使いものにならない、かもしれない。体感した持続時間は1~1.5時間。使い方によっては非常に便利だが、倦怠感が半端ないのでオススメはしない。