2012年6月22日金曜日

近況報告

最近大学に受かった。長かった浪人時代。まぁ、後悔なんて存在しないけど。
そんなことよりも、次のビジョンを見つけなければ。
成りたいものすら明確ではなくなった。昔は昔、今は今。自身の変化を犇犇と感じています。悪い方向に変化しているようだけれども。
大学は思ったよりも忙しくて、その忙しさには満足している。なんせ、浪人時代は毎日同じ事をやっていたために、一週間がほんの数日未満に圧縮されたような気分になっていた。そんな状況を考えれば、その頃を振り返ってみれば、この忙しさのせいで一週間が倍以上に長くなった気がしてくる。これはとても面白い発見ではないだろうか。毎日が違うこと、変化のある毎日を過ごしていると、時間が長くなったような錯覚に陥る。慣れるまでの短い期間のみではあるだろうけど、そんな錯覚は体験してみても楽しいものだ。なぜなら、私の目的は、有意義な時間を使うという事だったからだ。だから、そんな毎日はひたすら楽しいといえる。but、試験だけは勘弁して下さい。そのせいで受験時代を思い出してしまう。そんなのはイヤだなーって思っっちゃうよ!!。いや、もう何書いているのかわからないわ。寝るわ。おやすー・



と、変な大学生の独り言でした。





この日記はいつか読み返すために書いたものです。
コメントはしないでください。読まないでください。何、戯言です。
ほっとけば記憶から消えるでしょう。










私以外のね。